四季折々の屋久島の風景写真や、ツアーで出会った仲間たちとの写真などをご紹介します。
樹齢7,200年といわれる、樹高25.3m、周囲16.4mの最大級の屋久杉。
屋久杉の切り株のこと。内部に入ることができ、空を見上げるとハート型に見えるポイントがある。
白谷雲水峡は、屋久島北部を流れる宮之浦川支流、白谷川の渓谷。屋久島自然休養林に含まれる。また、太鼓岩からは屋久島の森を大パノラマで一望できる。
屋久島では、麓より見えない山を「奥岳」と呼んでおり、宮之浦岳は奥岳の一峰で屋久島最高峰である。永田岳を除き、奥岳は海岸沿いの人里からはその姿を望むことができず、山の上か海上からしか見ることができない。
日本にある苔1,600種類のうち実に600種類が自生していると言われている。
ヤクザルは、屋久島の固有のニホンザルの亜種。ヤクシカは、屋久島と口永良部島にのみ生息するニホンジカの亜種。
屋久島は北半球最大のアカウミガメの産卵地!4月下旬頃からが産卵シーズン、7月下旬から9月上旬にかけては子ガメの孵化シーズン。
カヤックは、左右両方にパドルの付いた、初心者でも安心の乗り物。緩やかな流れの安房川は、初めての人でも安心して漕げるおすすめスポット。
フィンとマスク、シュノーケルを使って、屋久島の海を観察。熱帯性の魚類や黒潮に乗ってやってくる魚たちを見ることができ、運がよければ、ウミガメが見られることがある。
島巡りツアー
世界自然遺産エリア・西部林道を始め、大川の滝、千尋の滝など屋久島の名瀑を訪れる。その他、熱帯性の植物であるガジュマルやウミガメの産卵で有名な永田いなか浜などへ。
絶滅危惧種ウミガメの観察や、迫力ある大川の滝、海岸にある天然露天温泉を訪れる。ウミガメ観察の時期でない場合は、世界自然遺産エリアのヤクジカ・ヤクザルなど野生動物の生息地 西部林道や屋久島灯台などへ。
2013年にツアーにご参加頂いた仲間たち。
やくしま同窓会*2017*
2016年~2017年にツアーにご参加頂いた仲間たちとの同窓会を開催。
やくしま同窓会*2016*
2013年~2016年にツアーにご参加頂いた仲間たちとの同窓会を開催。
やくしま同窓会*2015*
2013年~2015年にツアーにご参加頂いた仲間たちとの同窓会を開催。
やくしま同窓会*2014*
2013年~2014年にツアーにご参加頂いた仲間たちとの同窓会を開催。
やくしま同窓会*2013*
2013年にツアーにご参加頂いた仲間たちとの同窓会を開催。